ハツカダイコン(廿日大根、二十日大根、学名:Raphanus sativus var. sativus)はアブラナ科ダイコン属の野菜。主として肥大した根、茎、胚軸を食用とする。原産はヨーロッパで、明治時代に日本に伝播した植物。
菜付きのものは、買ってすぐに菜を切り落として密封し、冷蔵庫で保存すると、wikiで紹介されています。
今日久しぶりに岸和田から入荷してきた『ラディッシュ』です。
しばらく出荷が止まっていた岸和田塔原のラディッシュですが、とってもやわらかい葉、ハリのある顔つきなど(写真写り悪いですが…w)最高の状態で本日入荷してきました。店頭で見つけることができたラッキーなお客さまには、是非持って帰っていただきたい、今日オススメの一品です\(^_^
そんなラディッシュのことを改めて調べて感じたことですが、野菜の呼び名ってこれって決まりがなく、和名や洋名やらいろんな呼ばれ方(地域でも違ったり)があって本当に面白い(難しい?)なぁ…と。
ハツカダイコン(→ラディッシュ)、ふだん草(→スイスチャード)、玉菜(→キャベツ)、チシャ(→レタス)、オランダ三つ葉(→セロリ)、ミドリハナヤサイ(→ブロッコリー)…。
和名の方が一般的であったり、洋名が一般的になっていたり、チシャなんかは焼肉店のイメージが強いので、韓国か中国あたりの菜っ葉の名前だと思っていたのですが、レタスの和名がチシャだったんですねヾ(℃゜)
まだ知らない事が多い野菜のこと、これからもっと勉強しなければいけませんね…(*_*)
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