世界のKUROSAWA(黒沢明)
世界のOZAWA(小澤征爾)
世界のMIYAZAKI(宮崎駿)
世界のKITANO(北野武)
海外で活躍している日本の有名人をよく「世界の〜」と呼びますが、健康志向にともなう近年の日本食のブームにより、日本の枝豆が海外で人気になっているようです。
その名もズバリ「EDAMAME」。
オーガニックフード店や日本の食材を置いているお店ではけっこう簡単に手に入り、アメフトや野球を観戦しながらつまめるスナックとして、スタジアム内の売店で枝豆を買えるところもあるようです。
グーグルによると2014年に海外で最も多く検索された和食関連ワードの1位が「寿司」、2位が「枝豆」でした。寿司が不動の1位なのはわかりますが、枝豆が2位(ラーメンが3位)というのには正直ちょっと意外でした。低カロリーで高タンパクという栄養価と、茹でて塩をかけるだけで食べられる簡単さがウケ、子供から大人まで幅広く親しめる健康食として世界で今、注目されているようです。
そんな海外でも注目される世界のEDAMAMEですが、枝豆の中でも特に美味しいとされるのが丹波篠山の黒枝豆。
独特のこくと風味、ぷっくりとした粒の大きさが人気で、今年は10月5日が発売解禁日になります。
FUjiYAでは解禁日のまだ若い豆ではなく、解禁から少し経った十分に熟した無農薬で栽培された黒枝豆を、丹波篠山のこちらの畑より直送していただく予定です。
今から1ヶ月後、皆さんお楽しみに♪
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