お隣の自転車屋さんが今月いっぱいで店を閉めるそうです。
最近流行りのアジア製で低価格がウリのお店ではなく、ブリジストンの代理店で、国産の質の高い商品が自慢のお店でした。
空気入れや軽整備のお客さんで毎日賑わっていたのですが・・・
昔とは違って今は、無料サービスの空気入れは近くの便利なお店で、自転車を買うときは少しでも安いお店でという、かしこい(?)お客さまが増えてきた結果なのでしょうか。
安さのカラクリが透けて見えてくる、今までの日本にはなかったであろう信じられない事件や事故のニュースを、最近よくニュースで目にしますが、ここ大阪長居の街から、質の高い商品やサービスを扱っている店がなくなるのは、地元住民としては寂しい限りです( ゚-゚)トオイメ
街に選ばれるお店とは
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