オーガニック野菜の店 FUjiYAの夏

広島は明日、70回目の原爆の日を迎えます。
戦後、原子力エネルギーは私たちの生活に多くの恩恵をもたらしながらも、同時に、脆さと危うさを露呈し、今現在もたくさんの課題と不安を抱える中、世界で運用されています。

安価(とされる)なエネルギーが便利で安い製品やサービスを生む下支えとなり、目に見えるところ、見えないところで、私たちはその恩恵を受け続けてきました。なので我々に原子力をうまく使える技術と知恵、それと正しく運営できるシステムとモラルがあれば、

その能力を活かすことは決して間違いだと私は思いませんが、広島と長崎で合わせて22万もの人を殺しておきながら「原爆投下は戦争を早く終わらせ、人命を救うため、やむを得なかった」と厚顔で言ってのける私たち人類にとって原子力は、手にするには100万年早い神の力だったのかもしれません。

今年も明日からFUjiYAではサマータイムを実施します。広島の原爆の日から9月4日までの1ヶ月、電力消費が多い12時から16時までの時間帯を「サマータイム」として営業をお休みさせていただきます。

昼に店を閉めるということは、売上を考えると非常に不安で、何より、お客さまに多大なご迷惑をお掛けするので実施するかどうか毎年ホント悩みますが、電力をたくさん使うこの時期に電気を使わないアクションを起こすことで、エネルギーのことについて何か考えるきっかけになればと思っています。

ご理解、ご協力の程、よろしくお願いいたします(_ _)

オーガニックと原子力問題

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