大阪私立美術館で二科展

岡本太郎と青ネギ
5連休のシルバーウィークも今日が最終日。皆さんお休みを満喫されましたか?(^o^)
産地直送オーガニック野菜のFUjiYAでは月曜日にお休みをいただき、定休の日曜と合わせて2連休をいただきました。週1回の休みだと、部屋の片付けや身体のメンテナンスなど、やらないといけない事だけで1日がアッという間に終わってしまいますが、連休だともう1日を好きなことに充てれるので、休んだぞーッ!って感じでリフレッシュできます♪

で、今回の休みで行ってきたのが、大阪市立美術館で開催している「伝説の洋画家たち 二科100年展」

二科展というと、押切もえや工藤静香、八代亜紀や石坂浩二など、芸能人を入選させて話題を先行させるやり方が好きでなかったのですが、時代を先取りした新傾向の作品がいちはやく登場し、岡本太郎も二科出身だというのを聞き、今月で100回の節目を迎えるという二科の記念展覧会を観てきました。

感想ですが・・・思っていた以上にずっと良かったです!
岡本太郎や佐伯祐三などの有名どころはもちろん、十亀広太郎、東郷青児、藤田嗣治、古賀春江など、100年前の日本で、こんなに挑戦的な洋画が発表されていたのかと驚きでした。
昭和30年代には、裸の女性モデルを御輿に担いだド派手なパフォーマンスで、宣伝でも世間の視線を集めることになった二科展。作品はもちろん、宣伝でも攻め続けていた当時のメンバーがもし、芸能人を入選させて話題をとっているだけの今の二科を見てどう思うのかな?これも時代だから仕方ないよね。とはきっと言わないでしょうね…(=_=)

今回私が1番印象に残ったのは、岡本太郎さんの「重工業」に描かれている青ネギ。世の中がもの凄いスピードで進化し、工業化が進んで人々は多くの恩恵を受けるようになったが、そんな時代の流れであっても実は1次産業が要なんだよ、と、そんなメッセージを感じる絵でした。

伝説の洋画家たち 二科100年展は、天王寺公園内の大阪私立美術館で、11月1日まで開催されています。皆さんは「重工業」のネギ、どう解釈されますか?(笑)

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