田畑の近況

畑の近況

オーガニック 麗月

そろそろ梅雨も明け本格的な夏がやってきます。

毎日、暑い日が続き私は少しバテぎみですが植物たちは、雨と太陽光を受けぐんぐん成長しています。

今年初めて挑戦している6月植えのトマトは定植後2週間ほどで中間葉が萎れ始め青枯れ病に似た症状が現れ始めましたが、なんとか今は落ち着いている状況です。やはり以前に病気の発生していた畑では接ぎ木苗が必須のようです。

その他、きゅうり、ズッキーニなど夏野菜も生育旺盛です。

今は天気予報とにらめっこしながら、これから植える秋キュウリ、冬に美味しい長ネギの準備に追われています。 

そうこうしているうちに秋冬野菜の種まきも始まります。

何の種をまこうかと考えていると、トマトの葉が繁り始め、土手の草も生い茂ってきたので手入れや草刈りをしないと。

何時になれば仕事に追い付けるのでしょうか?

無農薬トマト 紐誘引

田植え

オーガニック米の田植え

今年も田植えの時期がやって来ました。

私の借りている田んぼはなかなか難しい田んぼで7年ほど前に貸していただいた時から暗渠排水の止水栓の場所やどのように配管されているのかわかる人が一人もおらず何度も土を掘り起こし7年かけて9割方排水システムが理解できました。

一応、水を溜めることはできますがまだ1箇所止水栓の位置が分からず地面から水が涌いてくる所があります。

去年の稲刈り後、来年の田植えまでには直そうと思ってましたがとうとう田植えの時期がやってきてしまいました。

今年こそ、稲刈りが終わったら何とかしようと思います。

とまと

無農薬とまと麗夏

今年もトマト定植しました。

例年通り大玉トマトは完熟収穫でき食味の良い麗夏。

ミニトマトは昨年栽培し甘味が強くおいしかった千果とオレンジ千果。

冬の間にビニールハウスを建設し新しい畑で栽培する予定でしたが間に合わず、5年連続同じところでの栽培になります。

ここ数年、土壌病害に悩まされているだけに心配はありますができる範囲の対応はしたつもりなので後は信じて栽培するだけです。

無農薬ミニトマト

作ってみました

有機レタスカッター 

ベビーリーフの収穫方法は、ハサミやナイフでカットしたり、剪定用のバリカンを使ったり、専用の収穫機を使ったりと、農家さんにより様々です。

うちでもハサミで収穫してますがいまいち効率があがりません。

そこでベビーリーフ専門で作っておられる農家さんが使われてる道具を真似てみました。

ホームセンターで98円で売っている火挟みを2つくっ付けて持ちやすくしただけのものです。

実際使ってみて、はさみで収穫するより、一度に3倍は収穫できます。

まだ、微調整は必要ですが慣れれば効率上がるのは間違いなさそうです。

エンドウ豆

昨年は大失敗したエンドウ。

ひとつも取れませんでした。

今年は今のところ順調です。

畑を変えただけでこれほどネキリムシの食害が無いかと言うほど今年は生えてます。

そろそろ支柱と追肥をする時期です。

まだまだ寒い時期が続くので油断せず管理し春には美味しいスナックえんどう、絹さや、実えんどうが取れるようがんばります。

えんどうの横のたまねぎも順調です。

自然栽培えんどう豆

ベビーリーフ

無農薬オーガニックリーフ

ベビーリーフ用のレタスを撒きました。

今収穫しているものは秋に種まきしたもので寒さが厳しくなってくるにしたがい凍害や病気で枯れるものが増えていきます。

なので5月の収穫が終わるまでに3回くらい種まきします。
 
2月中旬には柔らかいベビーリーフが食べられる予定です。

自然栽培ベビーリーフ

壬生菜

オーガニック壬生菜

漬物にするとものすごくごはんがすすんでしまう壬生菜。

毎日食べてます。
 
そんな壬生菜ですが、今年は、やや日当たりの悪い畑に植えたせいか雑草が生え始めると湿気るのか、地際部分に病気が出始めていました。
 
しかし、気温が下がり、霜がおりるようになってから病班がかなりへってきました。

なぜかは分かりませんが、気温、湿度の変化や成長スピードなどが関係しているのでしょうか?

ニンニク

無農薬にんにく栽培
にんにくの芽が出始めました。

品種は福地ホワイト。

ニンニク品種には暖かい所での栽培に向く暖地系と比較的寒い所で栽培の向く寒地系品種があります。

私の住んでいる地域は奈良市でも比較的標高がありどちらの品種が合うのか何度か試した結果、抜群に寒地系の福地ホワイトが良い結果がでました。

6月の収穫期、土から抜きあげ皮を一枚めくると現れる真っ白な姿。最高です。

油で揚げて食べるとホクホクして絶品です。

是非一度試してみてください。

片平あかね

奈良県伝統野菜、片平あかね
奈良県の伝統野菜。奈良県山添村の片平地区で昔から作られてきた蕪です。

根はきれいな赤色で漬物などに適しています。

この地域では滋賀県の日野菜に似ている事から日野菜と呼ばれていたようですが2006年に奈良県の伝統野菜に認証されるにあたり片平あかねと名ずけられました。

今年は種まきが遅れたため12月末からとなりそうですがよかったら一度ご賞味ください。

厄介なやつ【ギシギシ】

自然栽培ギシギシ

ほうれん草の横で生えてるこの雑草。扱いを間違えると超大変!

畑が雑草だらけになってしまいます。

【ギシギシ】と言う多年草で、田の畦や道端など何処にでも生えています。

この雑草は、トラクターなどで耕し根っこが細かく刻まれると、そこからまた新しい芽が出て、10倍にも20倍にも増えていく性質を持っています。

今秋は、雨が多く作業が遅れぎみだったこともあり、増え始めたギシギシに気づいてはいましたが、そのまま耕してしまいました。

結果、畑一面に生えてきたギシギシを、ただいま一本ずつ除草中です。