オーガニック八百屋が考える塩について(後編)

有機野菜と塩

先日の塩の話題の続きです。

➡️ オーガニック八百屋が考える塩について(前編)

正常な血液には0.85%の塩分が含まれていています。
この時のph(ペーハー)は理想値とされる7.4の弱アルカリ性。
しかし、減塩食を続けたり水飲み健康法などで水を飲み続けるような生活をしていると、血液の塩分濃度は0.85%という正常値を保てなくなり、phが7.4より低くなります(弱アルカリ性→酸性に
これが俗に言われている【酸性体質】のはじまりです。

疲れやすい、集中力の低下、情緒不安定、無気力、肌荒れ、肌が痒い、頭痛、肩こり、糖尿病、高血圧、動脈硬化・・・。
これらの現代病は酸性体質の代表とされ、ネットで【酸性体質】と検索すると、これでもかというほど症状が出ています。

では、このような酸性の体質にならない為に、1日にどの位の塩を摂取すれば理想の塩分濃度0.85%を保てるのでしょうか?

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オーガニック八百屋が考える塩について(前編)

自然な塩と無農薬野菜

先日、いつものお客さまと久しぶりに塩の話で盛り上がりました。
塩については勉強したつもりでしたが、ずいぶんと忘れていたのでこの機会に復習をしましたφ(.. ) 

人間が生きていくのに絶対に必要なのが水と塩。
水が無くては生きてられませんが、塩も同じく断ってしまうと人は死んでしまいます。

このことはそれこそ常識の中の常識で誰もが知っています。
だからこそ、日本をはじめ多くの国では、塩は国家の専売品となっていましたし、戦国時代に塩を止めたり、塩を送ったりしたのも「塩は生命の源」だとわかっていたから。
それなのに何故?いつから??塩は悪者扱いされるようになったのでしょうか…。

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塩分濃度、0.85

塩

正常な血液には0.85%の塩分が含まれていて、この時のph(ペーハー)が人体の理想とされる弱アルカリ性になっているそうです。減塩を続けたり水ばかり飲んでいると血液の塩分濃度は0.85%の正常値を保てなくなり、弱アルカリ性から酸性になります。疲れやすい、…

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