Good-bye,ロロ

いつも一緒にいてくれて有難う。

平成29年、3月27日。
私が大阪を離れているこの日、
冨士屋家で最年長のロロが天国に旅立ちました。

私が生まれる前から元気におしゃべりをしていたロロ。
だから、近くに居て当然、おはようの返事をしてくれて当然。
これからも、ずーーっと一緒にいてくれるものだと思っていた。

いや、本当は数年前から少しずつ体力が落ちているのを知っていた。
だからそうあって欲しいと願っていたのかもしれない。

思い返してみると、あの時に死んでいてもおかしくない、
そんな日がこの1年に何回もありました。
でもロロはその都度、フラフラに落鳥しそうになりながらも
懸命に止まり木にしがみつき生きてくれました。
目が白くなり失明を心配したときも、白くなった目が
奇跡的に復活をして私たちを驚かせてくれました。

そしてあの時も、あの時も、あの時も…
本当によくがんばった。
すごかったよ、ロロ

最後は予定通り旅ができるよう私たちを見送ったあと、
実家の母の手の中で、安らかに、眠るように、スー… っと
息を引き取ったそうです。

しっかり朝ごはんを食べたあとに(笑)

留守をする時間が長い共働きのわが家。
ロロを一人ぼっちにさせるのがいつも申し訳ないと思っていた。
でも最後は一人ではなく、ブラジルから連れ帰った母の手に包まれ
旅立てて本当に良かったと思う。
普段の生活リズムから考えると、誰かに看取られ
最後を迎えれたことは奇跡としか言いようがない。

きっと、この日、この瞬間をロロは待っていたのかな。
そう思えるほど天晴れな旅立ちでした。

しばらくは不安になってカゴに戻って来ているんかもしれんけど
もうカゴに戻らなくてもいいんやで。
怖いことがあったら、自慢のキレイな羽で飛んで逃げたらいいんやから。
好きな場所に移動して、おいしいものをお腹いっぱい食べて
太陽の光をいっぱい浴びて、おしゃべりや歌を思いっきり楽しんで。

またすぐに逢えるよ。

でも、ここで一区切り。

本当に今までありがとう。

楽しかったよ。

じゃあ、またね!!

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